保育方針
国の運営基準を基本に、頼りにされる存在として保育に取り組みます。
保育の充実 |
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○スタッフは保育士有資格者や看護師など、経験豊かなプロのスタッフを中心に構成します。 ○月齢に応じた年齢別保育を基本にしつつ、年齢混合保育を組み合わせて相互理解を促します。 ○園内、園外を組み合わせた都市型保育のモデルタイプを実現します。 ○制作や音楽、街角探検などにより子供らしい好奇心を育んでいきます。 |
保育者支援 |
○働くママを応援して、8時間保育、11時間保育コース、延長保育を設定するなど、働きやすい環境を提供します。 ○お子さまの子育て支援、食育指導は個別のカウンセリングなどで行います。 ○発達支援、育児不安解消、関係機関との連携支援などによる家庭での子育て支援を推進します。 |
安全への取組 |
○認可外保育施設であっても国の運営基準を基本にした運営を行います。 ○毎月避難訓練を実施し、「不意の災害や事故」の際にも適切な判断でお子さまをお守りします。 ○お子さまの安全のため、あらかじめ送り迎えの送迎者登録を行っていただきます。 ○玄関はオートロック・モニター付インターホンで部外者の侵入とお子さまの飛び出し等を防止します。 |
安心への取組 |
○国の配置基準に基づいてお子さまの年齢、人数に合わせたスタッフ配置を行います。 ○各種研修を実施し、スタッフのスキルアップを図ります。(実技研修、保育指針勉強会、小児救急講習など) ○園でのお子さまの様子は連絡帳にて詳しくお伝えします。 |